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EV3を制御するプログラミングソフトの基本的な使用方法について学びましょう。
トレーニングロボットを組み立てて、動かすための準備をしましょう。
2つのモーターを同時に制御するコマンドブロックの1つ「ステアリング」を用いて、いつまで動かすか?を指示する「回転数」のモードを使ってみましょう。
コマンドブロック「ステアリング」を用いて、いつまで動かすか?を指示する「角度・秒数」のモードを使ってみましょう。
コマンドブロック「ステアリング」を用いて、走行スピードを制御する「パワー」の機能を使ってみましょう。
コマンドブロック「ステアリング」を用いて、ロボットに色々な動きをさせる「ステアリング」の機能を使ってみましょう。
2つのモーターを同時に制御するもう1つのコマンドブロックの「タンク」を用いて、左右のモーターを別々に制御する方法を習得しましょう。
ロボットを一時停止させる方法と複数の動きの作り方を扱います。
EV3本体のステータスランプの色を変えたり、光らせ方を変えられます。
EV3本体のディスプレイ(画面)にいろいろなものを表示させてみましょう。
EV3本体のスピーカーからいろいろな音や音楽を鳴らしてみましょう。
何かに触れたりぶつかったりすることを感知する、タッチセンサーを扱います。
タッチセンサーを使ったアクティビティを行いながら、同じ動作を繰り返す「ループ」を扱います。
超音波を感知する「超音波センサー」を用い、しきい値を使った制御プログラミングを学びます。
カラーセンサーの「色」モードを用いて、ロボットがいくつかの色を見分けるプログラムを習得します。
カラーセンサーの「反射光の強さ」モードで、しきい値を使って白と黒とを見分けるプログラムを学びます。
カラーセンサーの「反射光の強さ」モードを用いて、白い床に引かれた黒線をロボットがたどって走行する「ライントレース」に挑戦します。
今回から、条件によってロボットの動きを変える「条件分岐」のプログラミングを扱います。まずタッチセンサー1個を使った条件分岐から始めましょう。
今回は、タッチセンサー2個を使った「複合条件分岐」を扱います。
カラーセンサー2個を使ったライントレースを行います。
カラーセンサー(反射光の強さ)を使って、3つ以上の色を識別する方法を考えます。条件分岐を複合させることにより、1つのセンサーに複数の仕事を与えることができることができます。
カラーセンサーの「色」モードを使うと、黒・白・青・赤・緑・黄・茶の7色を見分けることができます。今回は、カラーセンサーのスイッチを使って、この7色を見分けることにチャレンジします。
条件分岐が多くなるとプログラムも複雑になるので、プログラムの中で繰り返し使われる作業を1つのブロックに置き換える「マイブロック」を作成する方法を扱います。
EV3にはセンサーがある一定条件になるまでループするという、「センサーモード」が用意されています。今回はライントレースでこのセンサーモードを使用してみましょう。
EV3には「内蔵タイマー」というストップウォッチの役割を行う機能があります。今回は、この内蔵タイマーのいろいろな使い方を扱います。
同時にいくつかの仕事を行うことを「マルチタスク」と言います。今回はマルチタスクを扱います。
EV3は、Bluetooth(ブルートゥース)という無線通信方法で、パソコンやiPad、他のEV3と通信することができます。この機能を使って、ロボット間通信を行ってみましょう。
WeDo2.0を制御するプログラミングソフトの基本的な使用方法について学びます。また授業前に必ず行っておきたいWeDo2.0本体の名前の付け方を解説します。
動きの基本となるロボットを製作し、モーターを制御するモーターブロックを用いてロボットに色々な動きをさせます。今回は動かすための準備を行います。
モーターを制御するモーターアイコンを用いて、ロボットに動きをあたえましょう。
モーションセンサーを用いて、ロボットが状況によって判断する動きをあたえましょう。
ループ命令を用いて、繰り返し行動をするプログラムをつくりましょう。
チルトセンサーを用いて、傾きに反応して行動するプログラムをつくりましょう。
ライトブロック、サウンドブロックを使ってプログラムをつくりましょう。
表示ブロック、ランダムブロックを使ってプログラムをつくりましょう。
プログラミングロボット「α-Xplorer」を組み立てて動かす準備をしましょう。
プログラミングロボット「α-Xplorer」を動かすためのプログラミングソフトをダウンロードしよう。
プログラミングロボット「α-Xplorer」の動かし方を身につけましょう。
プログラミングロボット「α-Xplorer」の様々な動かし方を身につけましょう。
プログラミングロボット「α-Xplorer」の条件分岐をやってみましょう。
プログラミングロボット「α-Xplorer」の繰り返しの動きをやってみましょう。
RoboRAVEの競技概要を説明します
a-MAZE-ing競技の指導ポイントを解説します
Line-Following競技のルールと指導ポイントを解説します
SumoBot競技のルールと指導ポイントを解説します。
micro:bit(マイクロビット)は、イギリスBBC(英国放送協会)がSTEM教育用に開発したマイコンボードです。2016年にイギリスの7年生全員に100万台が配布されました。micro:bitとは、いったいどんなものなのでしょうか?
iPadでmicro:bitを制御するプログラミングソフトの導入方法とプログラミング画面の説明、そして、LEDを点滅させるプログラムを作成し、micro:bitへのプログラムの転送方法を紹介します。
パソコンでmicro:bitを制御するプログラミングソフトの導入方法とプログラミング画面の説明、そして、LEDを点滅させるプログラムを作成し、micro:bitへのプログラムの転送方法を紹介します。
micro:bitのLEDを使って文字や数字を表示させる方法を学びます。また、ボタンスイッチやタッチセンサーの使った入出力のプログラミングと「乱数」を扱います。
micro:bitの温度センサー・光センサーを使って温度計・照度計を作ります。
micro:bitに搭載されたBluetoothを利用して、1つのmicro:bitから別のmicro:bitにデータを送ります。
micro:bitのP0・P1・P2の端子とGND(グランド)端子をつなぐと電気が流れることを利用して、通電テスターを作ってみましょう。電気を通す場合と通さない場合の条件によって表示を変える、「条件分岐」を扱います。
micro:bitには、ものの傾きや動きを感知できる「加速度センサー」が搭載されています。最初に加速度センサーを使った簡単なプログラムを作ってみましょう。発展として「ジャンケンゲーム」を作ってみましょう。ここでは、新たに「変数」を使ってみます。
第2回で扱いましたが,micro:bitのLEDは光センサーとしても使えます。変数と条件分岐を利用して,光センサーがとらえた光の強さを音に高さに変換するプログラムを作成し,「テルミン」という楽器に似た装置にしてみましょう。
micro:bitを生活の中で使ってみましょう。光センサーを使って冷蔵庫が開いていることを知らせる装置を作ります。「しきい値」という考え方が必要となります。
micro:bitを生活の中で使ってみましょう。磁気センサーを使ってドアが開いたことを知らせる装置を作ります。ここでは、磁気センサーの使い方を学びましょう。
micro:bitを生活の中で使ってみましょう。磁気センサーは地球が持つ磁気(地磁気)を感知することができます。これを利用して方位磁針を作ってみましょう。
micro:maqueenの機能について紹介します。
micro:maqueenのプログラミング設定方法とモーター制御方法を学習します。
micro:maqueenの超音波センサー制御方法を学習します。