登録⽇:2019/06/20
最終更新:2019/10/17
何かに触れたりぶつかったりすることを感知する、タッチセンサーを扱います。ロボットが触れられたのが分かるのは、オレンジの突起の1つの点だけなので、もう少し広い範囲で感知させるために、「バンパー」を作ります。「ロボットがまっすぐ前に進んで、壁に当たったら止まる」というプログラムで、「状態:0」(離れた)、「状態:1」(押された)、「状態:3」(バンプ)の3種類を実験して検証します。
受講対象者
受講に必要な環境・教材など
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センサー制御(ロボットプログラミング > EV3) 全 6 講座
何かに触れたりぶつかったりすることを感知する、タッチセンサーを扱います。
タッチセンサーを使ったアクティビティを行いながら、同じ動作を繰り返す「ループ」を扱います。
超音波を感知する「超音波センサー」を用い、しきい値を使った制御プログラミングを学びます。
カラーセンサーの「色」モードを用いて、ロボットがいくつかの色を見分けるプログラムを習得します。
カラーセンサーの「反射光の強さ」モードで、しきい値を使って白と黒とを見分けるプログラムを学びます。
カラーセンサーの「反射光の強さ」モードを用いて、白い床に引かれた黒線をロボットがたどって走行する「ライントレース」に挑戦します。